市場情報
野菜販売情報
野菜販売情報
令和5年3月 | いちご・きゅうり・水菜・白菜・ネギ・しいたけ・トマト |
令和5年4月 | ネギ・トマト・フリルレタス・きゅうり・アスパラ・キヌサヤ・スナックエンドウ・たけのこ・いちご・ナバナ・大根 |
令和5年5月 | トマト・新玉ねぎ・ブロッコリー・新じゃがいも・アスパラ・キャベツ・メロン・スナックエンドウ・ズッキーニ・小玉スイカ |
令和5年6月 | トマト・うり・いんげん・大玉スイカ・メロン・えだまめ・そらまめ・とうもろこし・しそ・ズッキーニ・きゅうり |
令和5年7月 | えだまめ・大玉スイカ・モロヘイヤ・ピーマン・オクラ・ぶどう・アスパラ・カボチャ・とうもろこし |
令和5年8月 | ニガウリ・ぶどう・かぼちゃ・アールスメロン・モロヘイヤ・葉生姜・エンサイ・さつまいも・ネギ・梨(幸水) |
令和5年9月 | さつまいも・小松菜・栗・アールスメロン・梨(幸水)・パプリカ・ぶどう・大根・里芋・れんこん |
令和5年10月 | れんこん・落花生・いんげん・柿・生椎茸・ハヤトウリ・キャベツ・長芋・白菜・カリフラワー・中玉トマト・きゅうり・ブロッコリー・大根 |
令和5年11月 | 柿・ニンジン・ターサイ・スティックセニョール・紅心大根・大根・カリフラワー・白菜・かぶ・ブロッコリー・中玉トマト・ミニトマト |
令和5年12月 | いちご・ネギ・生椎茸・さつまいも・柿・大根・白菜・春菊・ミニトマト・ごぼう・小松菜・中玉トマト・れんこん |
市場情報
最新イベント・お知らせ等
みずほの理念
農業を守る
適正価格
農家が再生産できるような適正価格で販売します
安全安心
適地適作、適材適所で
安定供給
共存共栄
生産者と消費者、
地域社会を構成する人
生産農家情報
農作物 | 生産農家 |
パプリカ&ミニパプリカ | |
ピーマン |
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カボチャ | |
ジャガイモ | |
ブロッコリー |
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レタス |
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アスパラ | |
カブ | |
生姜 |
「本物の農産物をご提供」
「飽食の時代」といわれ巷間には食料(農産物・加工食品)が溢れています。しかし、人々の真の健康や安心を考えた「本物の農産物」は、大量消費社会の中で埋もれてしまっているのが現状です。みずほはこの「本物の農産物」を提供することを第一に考えます。
「本物の農産物」を消費者の皆様に安定供給する為には、まず農家が再生産できるような適正価格で販売しなければなりません。そうすることによって農家は経営計画を正確に立てることができ、農業だけで生計を立てるプロの農家として自立できるわけです。
農家が自立することによって「本物の農産物」を安定価格で安定供給することができ、消費者は将来にわたって安心して農産物を求めることができます。
また、農業・農村を基盤とするみずほは、ここから生まれる様々な資源を有効活用し、地域社会に貢献することも責務であります。急速に変化する社会状況の中で歴史的視野にたち、地域社会を構成する人々が「共存共栄」できるシステムの創造に「農業・農村資源の有効活用」を通して、多くの皆様と行動することを望みます。
みずほは、以上のような理念・目的を達成する為の組織・制度・場を構築することに邁進してまいります。
代表者 長谷川 久夫
農業経営者会一同
従業員一同
「みずほ流」
ビジネスモデル
・年間販売目標の明確化(360万円)
・価格の設定は既存の生産者の価格を下回らない
「このままでは直売所が農業をつぶす」書籍のご購入はお問い合わせまで
会社名 | 株式会社みずほ |
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代表取締役社長 | 長谷川 久夫 |
所在地 | 〒305-0842 茨城県つくば市柳橋496 |
TEL | 029-856-1090 |
FAX | 029-856-2233 |
URL | https://mizuhonomuraichiba.com |
shop@mizuhonomuraichiba.com | |
営業時間 | am9:00~pm6:00 蕎舎の営業時間はこちら |
定休日 | 年中無休(元旦・2日は休店) |
農業経営者会員数(正会員) | 45名(平成31年3月) |
業務内容 | 農産物・農産物加工品・無添加食品・切花・花卉・園芸資材・肥料の販売 蕎舎(そばや) 体験農園 |